2020-06-18

ドラム式洗濯機の乾燥の話【大家族注意】

ドラム式洗濯機の乾燥の話【大家族注意】

ドラム式洗濯機は大家族に注意。ドラム式洗濯機のあまり語られない乾燥の話を紹介します。

3人家族の洗濯物が乾かない

ドラム式洗濯機を購入してから、毎日ヘビーに利用していました。 買ってよかったもので必ず挙げられる理由もよくわかります。

しかし、数年が経って、次第に洗濯物がいつまでたっても乾かない現象が発生するようになりました。 洗濯機の中が詰まったのかなと思い調べてもそんな感じはありませんでした。

そんな時洗濯機の表示を見てみるとあることに気付きました。

実は乾燥容量と洗濯容量に大きな差がある

ドラム式の洗濯機は、乾燥容量と洗濯容量に大きな差があります。 価格ドットコムでの検索結果 を見ると、洗濯容量は大体10kgから12kgくらいなのです。 一方で、乾燥容量は6kgです。なお、東芝のZABOONだけが7kgまで乾燥できます。

つまり、大量の洗濯物を洗った場合、一度に乾かすことができないのです。

うちの場合もそうでした。 洗濯・脱水容量が10kgですが乾燥容量5kgでした。 洗濯物の量が多くて洗濯機が乾燥しきれないみたいでした。

1日1人分の洗濯物の目安は1.5kgと言われているが、実際にはもっと多い

調べてみると1日1人ぶんの洗濯物の目安は1.5kg です。 ただし、夏場であればこんなもんかなと思います。しかし、

  • 衣類の数が多くなる冬場
  • 衣類の数が多い女性
  • 頻繁に着替える子供

などを考慮すると、1日1人2kgから3kgの洗濯物を出すと考えたほうが自然です。

そう考えると、ドラム式洗濯機で日常的に乾燥を行う場合、1人から3人程度の家族向けの製品と言えるのではないかと思います。

乾燥容量が足りないため、1日中洗濯機を動かす羽目に

結局我が家では、1回の洗濯で乾燥させることが出来ない日が多かったため、洗った洗濯物を2回に分けて乾燥させるようになりました。

その結果、我が家の洗濯機は一日中運転させることになりました。 我が家の洗濯機は、低温風で2時間以上かけてふんわり乾燥させるというのが売りなのですが、1日2回乾燥させることを考えると、乾燥だけで2時間から4時間以上必要になります。

乾燥容量と乾燥時間って重要

私の経験から、乾燥容量と乾燥時間は大事なんだなって思いました。

乾燥容量に関しては、東芝のZABOONが最大7kgです。 その他メーカーは上位機種でも最大6kgです。 乾燥機能をヘビーに利用される方は、ZABOONを購入候補にするのが良いと思います。

洗濯物の量が多くて、何回かに分けて乾燥させる場合には乾燥時間も重要になってきます。 お洗濯から乾燥までの時間はメーカーや製品によって異なります。

パナソニックの上位モデルだと乾燥容量6kgで洗濯〜乾燥まで98分

先ほどの東芝のZABOONだと乾燥容量7kgで洗濯〜乾燥まで108分です。

なお、縦型の洗濯機は、概して洗濯から乾燥までの時間が200分を越えるものも多く、乾燥時間ではドラム式に敵わないので確認が必要です。

さいごに

ドラム式洗濯機の購入は、そんなに洗濯しないし、安価な製品でいいのでは?と思っていました。 しかし乾燥容量や乾燥時間を考えると高級モデルを購入する理由は、大いにあると思いました。